
こころとからだの変化に、
正しく向き合う更年期ケア
更年期障害とは、主に女性ホルモンの急激な変動により、心身にさまざまな不調が現れる状態です。一般的には50歳前後で迎える方が多いとされています。ほてりや発汗、動悸、疲れやすさだけでなく、不安感やイライラ、不眠など精神的な症状が出ることも少なくありません。症状の現れ方や強さには個人差があり、「年齢のせい」と我慢してしまう方も多いのが現状です。適切な治療や適度な運動により、日常生活の質を改善することが可能です。
このような症状、お悩みは
ご相談ください
- 急に顔がほてり、汗が止まらない
- 動悸や息切れを感じることが増えた
- 理由もなくイライラしてしまう
- 気分が落ち込みやすくなった
- 夜よく眠れない、途中で目が覚める
- 疲れやすく、やる気が出ない
- 肩こりや頭痛が続いている
- 集中力や記憶力の低下を感じる
当院の治療方法

プラセンタ療法
プラセンタには、ホルモンバランスを整える作用や自律神経の調整、疲労回復効果が期待されており、ほてりや倦怠感、精神的な不調の改善に役立ちます。比較的副作用が少なく、継続しやすい治療法のため、症状の程度やライフスタイルに合わせてご提案いたします。つらい症状を我慢せず、ぜひご相談ください。
【対象】45~59歳で更年期障害と診断された方

漢方療法
漢方療法は、体質や症状の出方を総合的にとらえ、一人ひとりに合った処方を行う治療法です。冷えやのぼせ、イライラ、不眠、倦怠感など、更年期特有の多様な不調に対して、心身のバランスを整えることを目的とします。体質改善を目指すため、比較的穏やかに作用し、長期的な体調管理にも適しています。

サプリメント
当院では、薬剤の投与に抵抗のある方や、比較的軽い更年期症状でお悩みの方に対して、サプリメントによるサポートもご提案しています。その一つが、当院で取り扱っているエクエルです。
エクエルは、大豆由来成分「エクオール」を含むサプリメントで、女性ホルモンに似た作用をもつとされています。ほてり、のぼせ、関節のこわばり、気分の落ち込みなどの症状緩和が期待されています。エクオールは腸内細菌の働きによって作られますが、日本人女性の約半数は十分に産生できないともいわれています。そのため、必要に応じて外から補うことで、無理のない形で更年期を乗り越えるお手伝いをします。
更年期指数(SMI)について
更年期指数(SMI)は、更年期にみられる代表的な症状の程度を点数化し、状態を客観的に把握するための評価指標です。ほてり、発汗、不眠、イライラ、動悸などの症状をチェックし、合計点から重症度を判定します。治療前後の変化を確認する目安にもなり、適切な治療方針を立てる参考として活用されています。
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